わたくし(山口大助)ごとで大変恐縮ではございますが、 この度、「商工たかさき9月号」に転載していただくことになりました。 私は21歳で競輪選手としてデビューし、17年間走らせていただきましたが度重なる怪我で引退を決意しました。 昨今、「アスリートのセカンドキャリア」というものが大変厳しいものだとささやかれているなかで、 私がアスリートのセカンドキャリアの礎(いしずえ)と慣れるように頑張っていきたいと思っております。
2021.04.6
2021.03.31
2021.03.24